導入事例

霧島酒造株式会社 様

外部委託作業の見える化による、内部統制強化を実現

導入サービス : Aegis Wall

導入背景

内部統制に繋がる抑止・セキュリティ強化を見込み、導入検討開始

霧島酒造様では、現状のインフラ環境に対して何らかの課題があっての導入ではなく、内部統制やガバナンス強化の社内方針が打ち出されたタイミングでデータベースセキュリティソリューション「Aegis Wall」の提案があったことが導入のきっかけとなった。

地元宮崎県の株式会社南日本ネットワーク社から「Aegis Wall」の紹介を受けた際、DBサーバに対するセキュリティ製品で、内部統制に繋がる抑止・セキュリティ強化が見込まれることが容易に想像することができたと、霧島酒造の導入担当であるシステム管理課堀之内氏は振り返る。
DBサーバ保護の必要性に気付いたことにより、導入検討が進められた。

左から霧島酒造システム管理課堀之内係長、浜辺様、南日本ネットワーク岸良様、鍋山部長

導入ポイント

既存システム運用に合わせた柔軟な導入と、費用対効果が決め手

  • 内部統制強化に欠かせない「特権ユーザー監視」に着目
  • 「ログ記録」により作業の見える化を実現

Aegis Wallの機能の1つが「特権ユーザー管理」である。従来のクライアントツールでは手薄になりがちなDBサーバの特権ユーザーのログをテキストと動画で紐付け、すべてのログを記録することができる点が同社のニーズにマッチした。

2つめが「ログ記録」である。同社では少数の特定要員かつ、協力関係にある複数のシステム運用業者からの支援をもって社内のシステム運用を行っている。協力関係を築いているからこそ、システム運用の可視化・透明化は万が一、何らかのセキュリティ事案が発生した際、お互いの正当性を示す上で重要な役割を担う。この「作業の見える化」が導入の後押しとなった。

導入イメージ

特権ユーザーのアクセスログをテキストと動画で記録

導入効果と今後

  • DBサーバの特権ユーザーを監視
  • 委託業者による作業の見える化を実現
  • 今後は全システムサーバのログ監視を計画
  • さらなるセキュリティ強化を図る

導入企業

「白霧島」「黒霧島」などの本格芋焼酎を製造する、芋焼酎の分野で国内トップシェアを誇る老舗酒造メーカー

企業名 霧島酒造株式会社
所在地 宮崎県都城市下川東4丁目28号1番
設立 1916年5月